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賃貸契約前に見落としがち!内見で”コンセント”と”スマホ電波”を確認するべき理由

はじめに

お部屋探しをしていると、間取りや家賃、駅までの距離、築年数などに目が向きがちです。もちろんどれも大切なポイントですが、私がお客様をご案内している中で「住み始めてから後悔した」という声をよく聞くのが、コンセントの位置とスマートフォンの電波状況です。実際に住み始めてから「ここにコンセントが欲しかった」「部屋の中だけ電波が悪い」というケースは少なくありません。今回は、不動産営業として日々ご案内している中で、ぜひ内見時に確認していただきたいポイントをご紹介します。

目次

コンセントの位置は生活動線を左右する

家具や家電を置く場所をイメージせずに契約すると、冷蔵庫やテレビ、デスク周りなどで延長コードが必要になることがあります。最近はスマートフォンやタブレット、パソコン、ロボット掃除機など充電が必要な家電も増えています。そのため、コンセントの数だけでなく「どこに設置されているか」が非常に重要です。私はご案内の際、お客様がベッドを置く予定の位置やデスクを置く場所を一緒にイメージしながらご説明するよう心掛けています。少し確認するだけで、入居後の使い勝手は大きく変わります。

コンセントのイラスト「抜いたプラグ・差したプラグ」(節電)

スマホの電波は意外と見落としやすい

もう一つ意外と見落とされるのがスマートフォンの電波です。マンションでは建物の構造や周辺環境によって、部屋の奥だけ電波が弱かったり、高層階で通信が不安定になったりする場合があります。内見中は短時間でも構いませんので、リビングや寝室、浴室付近など数か所で電波状況を確認してみてください。また、動画を再生したりインターネットを開いてみることで、より分かりやすく確認できます。テレワークをされる方や動画視聴が多い方には、特に確認していただきたいポイントです。

インターネット設備も忘れず確認

Wi-Fi無料の物件でも、回線速度や利用人数によって通信環境は異なります。「無料だから安心」と思っていても、夜になると通信速度が遅くなるケースもありますので、ネット環境を重視される方は、光回線の種類や個別契約が可能かどうかも確認しておくことをおすすめします。毎日使う設備だからこそ、契約前の確認が重要になります。

スマートフォンをつかうぴょこのイラスト

筆者が実際のご案内で意識していること

私はお客様をご案内する際、「住める部屋」ではなく「住みやすい部屋」をご提案することを意識しています。設備の説明だけではなく、家具の配置や生活動線、コンセントの位置、携帯電話の電波など、実際に生活するイメージを一緒に考えながらご案内しています。内見は新しい生活を想像できる大切な時間です。少し視点を変えて確認するだけで、入居後の満足度は大きく変わります。

まとめ

賃貸物件選びでは家賃や立地だけではなく、日常生活で毎日使う設備を確認することも大切です。コンセントの位置や数、スマートフォンの電波状況、インターネット環境などは、契約前だからこそ確認できるポイントです。私自身、多くのお客様をご案内してきましたが、このような細かな確認をして契約された方ほど、「この部屋にして良かった」と言っていただけることが多いと感じています。これからお部屋探しをされる方は、ぜひ間取りだけで判断せず、実際の暮らしをイメージしながら内見を楽しんでみてください。

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この記事を書いた人

LAKIA不動産の編集メンバーが不定期で更新します。不動産界隈の最新ニュース・物件更新情報・LAKIA不動産からのお知らせやお部屋探しに役立つ情報をわかりやすく紹介します!