はじめに
お部屋探しをされているお客様をご案内していると、「駅から近い」「家賃が予算内」「新築・築浅だから」という理由で物件を気に入っていただくことは多くあります。しかし、私自身はそれと同じくらい「実際に住み始めてから快適に暮らせるか」を大切にしています。今回は、私がお客様をご案内する際に、写真や間取り図だけでは分からないポイントとして必ず一緒に確認している内容をご紹介します。
日当たりは”窓の向き”だけでは判断しない
「南向きだから明るい」「北向きだから暗い」と思われる方も多いですが、実際には建物の前にマンションが建っていたり、周辺環境によって採光は大きく変わります。私は内見の際、窓からどのくらい自然光が入るかだけでなく、室内の奥まで明るさが届いているかも一緒に確認しています。毎日過ごす場所だからこそ、明るい室内は想像以上に暮らしやすさへ影響します。

家具を置いた後の生活をイメージする
内見時は部屋が空いているため、広く感じることがあります。そのため私は、お客様へ「この位置にソファを置くとテレビはここですね」「ベッドを置いても通路は確保できますよ」と実際の生活をイメージしながらご説明しています。間取り図だけでは分からない生活動線を確認することで、入居後のギャップを減らすことができます。
コンセントの位置は意外と重要
見落とされがちですが、コンセントの位置は毎日の使い勝手に直結します。テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、デスクなどを置く場所を想定しながら確認すると、延長コードばかり使う生活を避けることができます。私もお客様と一緒に家具の配置を想定しながらご案内するよう心掛けています。

周辺環境は昼と夜で印象が変わる
駅までの距離だけではなく、スーパーやコンビニ、ドラッグストアまでの動線も大切です。また、昼間は静かな場所でも夜は交通量が多い場合があります。気になる物件があれば、時間帯を変えて周辺を歩いてみることもおすすめしています。
「住みやすそう」と感じるかを大切にする
最後は数字では表せないポイントです。室内へ入った瞬間の雰囲気や明るさ、空気感は実際に見学しなければ分かりません。私自身、お客様が「なんとなくここ好きです」と言われた物件は、その後ご契約いただくケースも多くあります。設備や条件ももちろん大切ですが、「ここで生活したい」と思えるかどうかも、お部屋選びでは重要な判断材料だと感じています。
まとめ
条件だけで物件を比較すると、どれも同じように見えてしまうことがあります。だからこそ私は、お客様が実際に住み始めた後の生活までイメージできるようなご案内を心掛けています。LAKIA不動産大阪梅田店では、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせて、「住んでから良かった」と思っていただけるお部屋探しをお手伝いしています。大阪市内でお部屋探しをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。皆さまの新生活にぴったりのお部屋をご提案させていただきます。








